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プチ・エコ!? 鉛筆 肥後守

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 岡本平次クリニックでは、内視鏡検査終了後 必ず内視鏡結果をお話し、好評を得ております。

 検査のみ行って1週間後にいらっしゃいでは 患者さんは、その間は多くの無用な不安および多大な心配を抱くことになるからです。 

 その際、より具体的に 説明したことを紙に書いて差し上げているのですが、そこで大活躍しているのが「鉛筆」であります。 硬さは「B」が最も適していて、スラスラと手や肩の負担も軽いようです。 ボールペンだと先端の微妙な柔らかさがなく、時として滑りが悪く 紙を破いてしまうことさえあります。 

 そこで問題なのが、短くなった鉛筆の処理です。 勿体なくて捨てられずに残ってしまった鉛筆が20数本となってしまいました(アジア、アフリカの一部の国では、学校でノートや鉛筆がなく、勉強に支障を来しているという・・・)。
 何とか有効利用できないかと、考えて思いついたのが、両端を木工ボンドで接着して長くして再利用する方法です。 ボンドを付けて、乾燥させ、翌日使ってみましたが、うまくいきました。
 しかし少々力を入れると、接着部がはずれてしまうことがありましたので、爪楊枝で3ヶ所シーネ固定のごとく補強し、ボンドで接着いたしました。乾燥後さらにビニールテープもしくはセロハンテープでさらに補強するとバッチリで、「プチ幸せ」を感じました。

 あまりの嬉しさにスタッフに自慢したところ、「時代遅れですね。小学校ではもはや鉛筆は使ってない」という。シャープペンシルが主流という。

 「ナニー・・」→ 思わず叫びました!! だから日本人は不器用になったのだと!! 
 小学校、中学校の時は 「肥後守(ヒゴノカミ)」という折り畳み式のナイフで鉛筆は削っていたぞ。 それでナイフの使い方は覚えたし、刃物の怖さ、鉛筆がうまく削れるどうかの微妙な手加減は学んだんだと。 

 話しは 飛んで 飛んで だから果物ナイフで薄くキレイに連続して、リンゴの皮も剥け、手先が器用になり、内視鏡も自在に操れるのだぞと!!  さらに飛んで 「資源のない日本では、世界で生き残るためには手先の器用さと頭脳ではないか。不器用な日本人では 日本の将来は暗いぞ」とまで発してしまいました。 一瞬 間の悪い沈黙あり(グランデまずい)。

 なお「肥後守」は今使用しているIMEでは<一発変換>できない(卑語野上と変換されてしまった(笑)・すぐさま熟語登録す)。 昔々学校の売店ではノートや鉛筆と並んで堂々と売ってありましたよ。  よろしく 




  
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