■こんな事ってありますか?!タイヤのパンク!!
2週続けて 車がパンクしてしまいました!!
ー しかも全く同じ場所、同じ曜日、同じ時刻、同じ左後輪タイヤです。

カルテの整理も終え、1週間の仕事が終えた金曜日の夜(午後9時半)気分転換のために、信州へ向けて、車を走らせました。
谷原から関越道に入り、順調に料金所を通過し、さあこれから約2時間の夜間ドライブだ「安全運転で行こう」と思った瞬間(午後10時半)、フロントパネルに 赤文字で 「タイアの空気圧異常 パンクしています。停車し、点検をの表示が・・・」の緊急警告が点灯、ドッキリです。
これからというのに! 初めて見る警告メッセージでしたが、ハンドルを取られることなく 運転には何ら支障はありません。正直このまま無視していきなさいという悪魔の誘いがありましたが、なんせここは高速道路のまっただ中、自然とスピードを落とし、左側へ車線変更しておりました。
数キロ走った所沢のインターチェンジで出て、一般道路の路肩でタイヤをチェック致しましたが、少なくともタイヤはペチャンコになっておりません。 諸事情を考え、信州へ行くことを諦め、東京都へU-ターン。 途中のガソリンスタンドでタイヤチェック受けるもやや左後輪の空気圧が下がっておりますが、原因不明とのこと。夜間で整備士は不在とのことででした(午後11時)。 空気を充填するに、警告灯は消灯し、そのまま無事帰宅できました。
その後も、1週間通勤しましたが、何ら異常はありませんでした。約1ヶ月前には点検に出したばかり、それでも気になりましたのでタイヤチェック受けましたら、やはり「釘」を拾っておりました(上段の短いネジ)。

時は流れ、2週後の金曜日の夜 再び信州へ挑戦!。 順調に関越道の料金所を通過。 ああそういえばこの辺で「赤ランプがついたなあ」と呟いた瞬間!! まさかまさか 再び警告灯点灯!! なんなんだこれは 時刻も同じく10時半 この車は呪われているなとも思いました。
2度目となると、冷静です。所沢で降りることなく、安全運転で直近のSAガソリンスタンドへ やはり左後輪の空気圧が下がっておりました。ここには整備士がいなく、空気を充填してもらい次の上里SAまで安全運転で・・。
上里にて: やはり、約20Km走行して空気圧が6から5.2までダウン。 ここには整備士さんがいらっしゃいました。 早速タイヤチェック やはり釘を拾っておりました。今回は長く、斜めに刺さっておりました(最上段図)。
修理は簡単(実際はかなりの力仕事)、刺さった釘を抜いて、その穴をきれいにし、大きくした後、ゴムのりを付着させた二つ折させた棒状のゴムで充填するのです。チューブレスタイヤで徐々に空気が抜け、一気にぺちゃんこになったり、バーストすることが激減して安全性が増して、かつ修理も簡単になったそうです(当然のことながらチューブの修理は不要、たとえパンクしても修理不要のタイヤもあるらしい)。

整備士さんに、「高速でよくパンクするのですか」と聞きました所、滅多にないとの返事。 小生自身も10数年パンクの経験はありませんでしたが、全く同じ場所、同じ曜日、同じ時刻、同じ左後輪タイヤ(しかも釘の刺さった部位は10cmも離れてない)で思わず UPしてしまいました。
みなさん時々は給油の際、空気圧チェックをいたしましょう。 無料ですよ。 ちなみにパンク代修繕は3500~5000円 安全性、運転者の不安、夜間等を考えたら安いと思いました。 スタンドマンさん 助かりました。ご苦労さんです。
皆さんも 何らかの不安 兆候(血便、どうもお腹の調子が悪いなど)がありましたら、早めに胃・大腸のチェックを!!
ー しかも全く同じ場所、同じ曜日、同じ時刻、同じ左後輪タイヤです。

カルテの整理も終え、1週間の仕事が終えた金曜日の夜(午後9時半)気分転換のために、信州へ向けて、車を走らせました。
谷原から関越道に入り、順調に料金所を通過し、さあこれから約2時間の夜間ドライブだ「安全運転で行こう」と思った瞬間(午後10時半)、フロントパネルに 赤文字で 「タイアの空気圧異常 パンクしています。停車し、点検をの表示が・・・」の緊急警告が点灯、ドッキリです。
これからというのに! 初めて見る警告メッセージでしたが、ハンドルを取られることなく 運転には何ら支障はありません。正直このまま無視していきなさいという悪魔の誘いがありましたが、なんせここは高速道路のまっただ中、自然とスピードを落とし、左側へ車線変更しておりました。
数キロ走った所沢のインターチェンジで出て、一般道路の路肩でタイヤをチェック致しましたが、少なくともタイヤはペチャンコになっておりません。 諸事情を考え、信州へ行くことを諦め、東京都へU-ターン。 途中のガソリンスタンドでタイヤチェック受けるもやや左後輪の空気圧が下がっておりますが、原因不明とのこと。夜間で整備士は不在とのことででした(午後11時)。 空気を充填するに、警告灯は消灯し、そのまま無事帰宅できました。
その後も、1週間通勤しましたが、何ら異常はありませんでした。約1ヶ月前には点検に出したばかり、それでも気になりましたのでタイヤチェック受けましたら、やはり「釘」を拾っておりました(上段の短いネジ)。

時は流れ、2週後の金曜日の夜 再び信州へ挑戦!。 順調に関越道の料金所を通過。 ああそういえばこの辺で「赤ランプがついたなあ」と呟いた瞬間!! まさかまさか 再び警告灯点灯!! なんなんだこれは 時刻も同じく10時半 この車は呪われているなとも思いました。
2度目となると、冷静です。所沢で降りることなく、安全運転で直近のSAガソリンスタンドへ やはり左後輪の空気圧が下がっておりました。ここには整備士がいなく、空気を充填してもらい次の上里SAまで安全運転で・・。
上里にて: やはり、約20Km走行して空気圧が6から5.2までダウン。 ここには整備士さんがいらっしゃいました。 早速タイヤチェック やはり釘を拾っておりました。今回は長く、斜めに刺さっておりました(最上段図)。
修理は簡単(実際はかなりの力仕事)、刺さった釘を抜いて、その穴をきれいにし、大きくした後、ゴムのりを付着させた二つ折させた棒状のゴムで充填するのです。チューブレスタイヤで徐々に空気が抜け、一気にぺちゃんこになったり、バーストすることが激減して安全性が増して、かつ修理も簡単になったそうです(当然のことながらチューブの修理は不要、たとえパンクしても修理不要のタイヤもあるらしい)。

整備士さんに、「高速でよくパンクするのですか」と聞きました所、滅多にないとの返事。 小生自身も10数年パンクの経験はありませんでしたが、全く同じ場所、同じ曜日、同じ時刻、同じ左後輪タイヤ(しかも釘の刺さった部位は10cmも離れてない)で思わず UPしてしまいました。
みなさん時々は給油の際、空気圧チェックをいたしましょう。 無料ですよ。 ちなみにパンク代修繕は3500~5000円 安全性、運転者の不安、夜間等を考えたら安いと思いました。 スタンドマンさん 助かりました。ご苦労さんです。
皆さんも 何らかの不安 兆候(血便、どうもお腹の調子が悪いなど)がありましたら、早めに胃・大腸のチェックを!!
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